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巾木の役割とは…

こんにちは。

今日は「巾木」について。 巾木って、ご存知でしょうか?

 

一般的に、住宅などの床と壁の継ぎ目、壁の最下部へ取り付ける横板のことをいいます。

床と壁の境目となり、汚れたり壊れやすい部分を保護する役割があります。

 

家具にも「巾木」を設置することが多くあります。ほとんど…と言ってもいいと思います。

 

昨日のブログでも少し触れましたが…。家具を設置する前に「巾木」を設置します。

左側写真のキッチンカップボードは、最下部に30㎜の巾木が設置されています。

家具の表面より少し内側に入ることで、家具の下部を保護する役割や、掃除機がかけやすかったりします。

 

中央写真は、巾木の高さを100㎜とり、奥に300㎜ほど入ったところに巾木を設置しています。(奥巾木と言います)

洗面化粧台の下に体重計を収納したい!というお客様のご要望です。

家具の下部に足のつま先が入るので、洗面化粧台を使用するときに足があたってしまうこともありません。

 

右側写真は、デザイン性を考えて、ステンレス製の巾木を設置しています。

高さを100㎜で設置して、すこし家具(キッチン)よりも入り込んだ位置に設置にすることで、

家具が浮いているような…モダンなデザインに仕上がりました。

 

巾木といっても、さまざまなパターンがあり、用途やデザインに合わせて考えられているのです。

身の回りの建物や家具の「巾木」に注目してみるのも楽しいかもしれません!

 

 

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コメント: 1
  • #1

    竹田 繁 (火曜日, 23 3月 2021 11:13)

    コメント失礼致します。
    巾木と床の隙間の許容範囲を教えて下さい。床のレベルによって若干の隙間が生じます。
    1mm〜2mmぐらいなら許容範囲ですか?名刺が差し込めたり、10円玉が差し込めたり
    する程度では施工不備とみなされますか?基準等ありましたら(1〜3mm は業界的にokとか)
    一般的な見解で結構ですのでご教授下さい。
    面倒なお願いで申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。